第7回 EnSightユーザー会 Japan EnSight User Group Meeting

-2017年10月27日(金)開催-

第7回 EnSightユーザー会は終了致しました。多くの皆様にご参加いただけましたことを、心より御礼申しあげます。

講演資料を下記プログラムに掲載しております。各講演者の「講演資料」のリンクからご覧頂けます。
また、講演で使用された動画も「動画:」以降のページ番号のリンクからご覧頂けます。
ページ番号は、その動画が使用された講演資料のページを表します。

汎用ポストプロセッサーEnSightに関する情報交換の場として、第7回EnSightユーザー会を開催します。EnSightの開発元である米国CEI社は、今年の7月にANSYS社の子会社になりました。国内ユーザー様による事例紹介の他、ANSYS社およびCEI社から今後の開発計画や新製品Nexus、弊社からは最新バージョン10.2や最新のトピックスを紹介します。また、懇親会では、Mixed Realityシステムの展示を行います。EnSightの可視化結果を使って体験していただけます。
EnSightのユーザーの皆様、および、EnSightの導入をご検討されている方のご参加を心よりお待ちしています。

開催概要

日 時: 2017年10月27日(金)
講演会13:00~17:30 (12:30受付開始)
懇親会17:30~19:00
会 場: 中野サンプラザ 11階 アネモルーム
(東京都中野区中野4-1-1)
JR中央線、東京メトロ東西線 中野駅北口より徒歩1分
http://www.sunplaza.jp/access/
参加費: 無料(事前登録制)
定 員: 70名
主 催: CEIソフトウェア株式会社
協 賛: 株式会社ウェーブフロント
サイバネットシステム株式会社
株式会社IDAJ
協 力: 電通国際情報サービス株式会社

プログラム

13:00~13:10 [開会の挨拶] CEIソフトウェア株式会社 代表取締役 吉川 慈人
13:10~13:50 [EnSight最新情報] “ANSYS and CEI: Coming together to multiply the power of Simulation with Visualization”
(ANSYSとCEI:ビジュアリゼーションを使ってシミュレーションのパワーを増大させるための一体化)
ANSYS Inc. Vice President, Global Product Operations and Fluid Dynamics Product Management
Dr. Swaminathan Subbiah *逐次通訳付き  講演資料 〈概要〉 ANSYS社を簡単に紹介したのち、ANSYSとCEIの一体化の動機を説明します。また、ANSYSのテクノロジーとともにCEIのテクノロジーを活用するために着手している高度な計画や活動のいくつかを紹介します。
13:50~14:05 [休憩]
14:05~15:15 [EnSight最新情報] “What is coming for EnSight and Nexus in 2018”
(2018年のEnSightとNexusの計画)
CEI Inc. (ANSYS Inc.) Software Developer
Dr. Marina Galvagni *逐次通訳付き  講演資料 〈概要〉 EnSightの次期リリースの主要な機能である、時系列データのパフォーマンスの向上、リモートでのレンダリング(描画処理)の改良、並列処理の大幅な改良等について紹介します。また、エンジニアにデータの検索と分析、美しく直観的なWebベースのレポートを提供する新製品Nexusについても、デモとユーザーの使用事例を交えながら紹介します。
15:15~15:30 [休憩]
15:30~16:05 [国内ユーザー事例紹介] 「SKYACTIVエンジン開発におけるCAE活用と開発プロセス革新」
マツダ株式会社 エンジン性能開発部 PT解析グループ マネージャー
横畑 英明 様
〈概要〉 CO2規制や排気ガス規制の強化で自動車用エンジンの開発はますます厳しくなっています。こうした中、マツダは従来の実機に頼った開発からCAEをフル活用したモデルベース開発へと開発プロセスを大きく変革することで、高効率エンジンを開発してCO2削減に貢献しようと考えています。既に量産中のSKYACTIVエンジンの燃焼開発を中心に、CAEを活用したプロセス革新の考え方、および技術、効率化などの事例を説明します。この中で、メカニズム解明や開発効率化に大きな役割を果たすEnSightの活用についても、具体的な事例とともに紹介します。
16:05~16:40 [国内ユーザー事例紹介] 「サッカーのシュート技術における実験とシミュレーションによる可視化」
筑波大学 体育系(サッカーコーチング研究室)  教授
浅井 武 様  講演資料  動画:4ページ(1)  4ページ(2)  4ページ(3)  4ページ(4)  5ページ(1)  5ページ(2)  6ページ(1)
               6ページ(2)  7ページ(1)  7ページ(2)  7ページ(3)  7ページ(4)  17ページ(1)  17ページ(2)
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               22ページ(2)  23ページ 〈概要〉 これまで、スポーツ技術に関する科学・工学的研究は、我々のグループを含め、現象を正確に記述する実験、計測的手法を中心として世界的に発展してきました。しかし、スポーツパフォーマンスの向上を目指すためには、現象の記述を超えて、運動を数理モデルで解析し、過程や結果を予測、最適化する計算科学的アプローチが重要になってきます。そこで本プロジェクトでは、サッカーにおける曲がって落ちるシュートや“ブレ玉”と呼ばれる無回転系シュート等のトップレベルのシュート技術に焦点を当て、様々な実験計測や数値計算シミュレーション(MSC/Dytran)、可視化システム(EnSight)を用いて検討し、その謎に迫ります。
16:40~16:55 [休憩]
16:55~17:15 [EnSight技術情報] 「EnSight 10.2の新機能」
CEIソフトウェア株式会社 松野 康幸  講演資料 〈概要〉 11月に日本国内で正式リリース予定のEnSight 10.2の新機能を紹介します。
17:15~17:25 [EnSight最新情報] 「EnSightの最新トピックス」
CEIソフトウェア株式会社 代表取締役 吉川 慈人  講演資料 〈概要〉 製品ラインナップの変更など、最新トピックスを御紹介します。
17:25~17:30 [閉会の挨拶] CEIソフトウェア株式会社 代表取締役 吉川 慈人
17:30~19:00 [懇親会(立食パーティー) 於15階エトワールルーム]
展示: キヤノン製Mixed RealityシステムMREAL
(電通国際情報サービス株式会社)